今日は子供達の運動会&体育祭
私の想い出の中で一番記憶に残っているのは
やはり、中学1年生の時だな・・・
小学校5年生の秋ぐらいだったと思うけど、
私は両親と離れて暮らしだしました。
(理由は、また違う機会に書くかもしれない)
弟が二人いて、長男が3歳下の2年生
次男は学年で8歳下。
この時から、私が中学2年生の夏まで(弟たちも)祖父母に育てられました。
田舎の体育祭は、とっても派手で賑やか。
家族総出が当たり前?みたいな。
私は、前日の夜、母の弟。つまり、私の叔父と電話で話していました。
叔父は現在、宮崎県で教師をしていますが、この叔父!私とは3歳しか離れていません。
中1の私には高校1年生の叔父がいたのです。
話の内容は、覚えていないのですが、多分私は寂しかったのでしょう・・・
体育祭の日。
叔父が高校の制服姿で、しかも自転車に乗って現れたのです。
叔父の家、つまり母の実家は、とんでもない僻地にあり交通の便も悪い。
ましてや、貧乏で交通費をかける余裕もない。
そんな状況での交通手段は自転車。
今は車で30〜40分で着くでしょう。(ちょっと、距離感がわからない・・・)
私は涙が出ました。その頃、人の愛情に飢えていたから・・・
と、いうより、家族の愛情というものを知らなかったから
この事に気付いたのも大人になってからだけど。
私はこの叔父を、この日を境にただの「遊んでくれるあんちゃん」ではなく
「尊敬すべきあんちゃん」に変わったのです。
あんちゃんに、この時撮ってもらった写真は今でも、ちょっと照れくさそうです。
あんちゃんは、アルバイトがあるので、正味何分もいられなかったけど、
来てくれた事が、本当に嬉しくて有り難くて・・・(涙)
今もなお、このあんちゃんは越えられません。
あんちゃんとのエピソードは、まだまだあります。
それはまた今度・・・。

